城陽市議会 2015-09-08 平成27年総務常任委員会( 9月 8日)
いうてみたら、選挙管理委員会のこの事務局兼倉庫、それから組合事務所、これ必要ないとは私は言いません、絶対この中で確保してもらわないといかんというふうにも私は思ってますけどもね、やはりさっき言ったように、防災機能というても、私、この屋上のところの発電のとこぐらいしかないのかなというふうに思ってましてね、要は今、市が抱えているこの周辺のこの課題としてはね、市役所の南西部のところのプレハブ庁舎があるとこですね
いうてみたら、選挙管理委員会のこの事務局兼倉庫、それから組合事務所、これ必要ないとは私は言いません、絶対この中で確保してもらわないといかんというふうにも私は思ってますけどもね、やはりさっき言ったように、防災機能というても、私、この屋上のところの発電のとこぐらいしかないのかなというふうに思ってましてね、要は今、市が抱えているこの周辺のこの課題としてはね、市役所の南西部のところのプレハブ庁舎があるとこですね
現在、この庁舎面積に見合う施設を近場で借りるということも現実的ではございませんし、土地を借りて一時的なプレハブ庁舎といいますか、庁舎建設費用というのも、結果的にはこれをまた取り壊す必要がございますので無駄になるということで、建てかえをするんであれば移転するほうが安価となると。ただし、約50億円の経費がかかるというふうに見込んでおります。
まず、庁舎整備についてご質問いただきましたが、現在の庁舎は平成3年から5年にかけて行われました第一次庁舎整備におきまして、旧消防庁舎と既存の市庁舎の一体化を図り、また、11年度には介護保険制度に伴いましてプレハブ庁舎の増築を行い、12年度に旧鴻の巣保育園を含む市庁舎の整備を目的とした城陽市第二次マスタープランを策定したところでございます。
組合書記局として使用することを目的に宇治市職員労働組合から申請のございました宇治市宇治琵琶45-2のプレハブ庁舎につきましては、使用目的以外に使用してはならない等の条件をつけまして宇治市財務規則第183条第1項第4号の規定によりまして行政財産使用許可書を交付いたしております。